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Bambu LabがH2Sを発表 大型のシングルノズル機
340×320×340mmの造形範囲を備え、単体とセットで発売時期が異なる。
筆者 BambuRumors · 公開日 · 1 分で読めます
Bambu Labは2025年8月26日、H2シリーズのシングルノズル機H2Sを発表した。造形範囲は340×320×340mmで、発表時点では同社最大。H2Dのデュアルノズル構造を必要とせず、大きなモデルを造形したい利用者を想定する。[1]
ホットエンドは最大350°C、能動加熱チャンバーは65°C。公称の最大ツールヘッド速度は1,000mm/s、加速度は20,000mm/s²となる。これらは動作上限であり、実際の所要時間はモデル、材料流量、冷却条件で変わる。
PMSMサーボ押出機、23個のセンサー、3台のカメラを搭載。オプションのVision Encoderによる動作校正や、穴・輪郭の自動補正も紹介された。Laser Full Comboではレーザー加工、デジタル切断、描画へ拡張できるが、通常のプリンター構成とは付属品が異なる。
米国では1,499ドルのAMS Comboと2,099ドルの10W Laser Full Comboを即時販売と案内。1,249ドルの単体は10月予定だった。最低価格の構成を、8月26日から入手できるセットと混同しないことが必要だ。H2SはH2の大型シングルノズル機という位置付けで、拡張工具は用途に合わせて選ぶことになる。
[1] Bambu Lab — official source